観光(コチャン)

コインドル博物館2012.5.1

백강 문정사랑 2013. 9. 24. 14:50

高敞といえばコインドル(支石墓)



郡の郡旗からして


 このモチーフ


 
ソウルの教育ママ





ソウルの教育ママ



 

 (郡の観光ホームページから持ってきました)



 

 このキャラクターがうちの町のキャラ 


 

  モロモロです


 


  ウチの町にはコインドル博物館があります。



  えみこと同じくらい長く韓国に住んでいる


  日本人女性の親切なガイドさんが在駐してますので


  日本語解説もオッケーですよ。


 

  今連休のせいか、たくさん日本人観光客が来ていて


  彼女はとても忙しいそうです。


  



  昨日の記事のレスで


 コインドル博物館の敷地を巡る


  列車の時間表のお問い合わせがあったので


 ここに書いておきます。


   


 出発 午前10時30分  到着 11時

        11時30分      12時


     午後 Ⅰ時30分       2時

         2時30分       3時

          3時30分      4時

          4時30分      5時

          5時30分      6時



  http://blog.naver.com/hanjun66?Redirect=Log&logNo=70111005247



 その列車というのは多分これなんだと思いますが。


http://blog.naver.com/inno337?Redirect=Log&logNo=50045198782



  


 我が家は、何度となくコインドルに通っているにも



 関わらず、たった一度しかこの汽車にのったことがないのです。


 


 まきさんが二年前にコインドルを見にきた時


 そのときだけです!



 

 たった一枚だけ写真がありましたが


 

 列車の中から写した写真だけでして


 

 外観は写してませんでした。



 

 6コースのコインドルというのは


 

 多分これです。

  
ソウルの教育ママ


 

 これはちょっと離れたところにあるから


 

 列車でいったほうが楽でしょうね。



 

 


 

 コインドルも


 

 ここ数年で ずいぶん様変わりしてしまい



 

  
ソウルの教育ママ

 以前は好きに出入りできた


 

 コインドル内部に


 

 入ることも難しくなりました。



 

 これは二年前の写真ですが


 

 この写真の右にある家屋は倒されて


 

  
ソウルの教育ママ


 

 このコインドルの周りにぐるりと柵がめぐらされ


 

 「はいってはいけません!」的なサークルになってしまいました。


 

 ちっ!つまんねーな!ってかんじです。


 

  




 

  このアサン面にあるコインドルが


 

 町のメインのコインドルですが


 

  


 

  「知られざるコインドル」として


 

 同じく高敞郡大山面のコインドルもなかなかですよ



 


ソウルの教育ママ


 


ソウルの教育ママ

  こっちはあまり人の手が入っておらず


 

 観光客には全く出会いません


 

 

  「私の森」って感じで、


 

  コインドルの上に乗ろうが


 

  寝転がろうが、 


 

  多分コインドルの上に家を建てても


 

 しばらくは誰にも文句を言われないのではないかと


 

 思うくらいです。




 

  ユッケさんのパパがそんなにコインドルフリークなら


 

  ちょっと足を伸ばしてこっちを見ていくのも


 

   いいのではないでしょうかね。