2012年9月上海観光（6）2012.9.25

　上海の旅行中の食事は

　

　　ほとんど現地の中国料理でした。

　　ずーっと　こんなでした。

　回るテーブルの上にのった大皿料理

　

素敵な建物で

　
　こんなときも

 

　たいへん美味しく頂きました。

　

　サイダーとビールがサービスにつくときも何度か

　朝はホテルでビュッフェ式

　

　

　好みの具をいれて

おいしく卵を焼いてくれる。

　

　うちの末っ子はまだ背が届かないので

　

　料理の中身が良く分からない。

　覗き込んでとっている。

　

　お料理にかなり種類があったので

　朝としては十分でした。

　ただ、コーヒーは韓国のホテルや

　日本で飲んでるドリップコーヒーなどはお目にかかれません。

　それが残念。

　私が韓国に戻ってきて

　一番口にしたかったのが

　なにはともあれまずは「ドリップコーヒー」でした。

　ソウルの江南ターミナルで飲んできました。

　

　私が上海で宿泊したのは

　すべて4つ星ホテルですが

　5つ星ならあるかなあ？？ドリップコーヒー。

でも以前利用した広州の5つ星最高級のホテルでも

　コーヒーはベトナムコーヒーでしたよ。

　甘くして飲むやつです。

　

　暑い地方はウーロン茶でも砂糖が入るから。

　これも緑茶とかかれてますが

　

　しっかり甘いです。

　上海で買ってきてカバンに残ってたペットボトル飲料。

　

　

　

　中国料理は脂っこくて、、とよく韓国人旅行客が

　いうからなのか

　どこのお店も、さっぱり美味しく味がつけられてて

　ツアーのみなさん

　「ここは美味しい」というお店ばかりでした。

　当然うちの子たちも

　｢美味しい！」

　

　といってテーブルのお料理はほとんどなくなっていました。

　　一食だけ出た観光地での韓国料理

　なんかちょっと違う、、、

　

　キムチはキムチもどきのキムチというか

　私が韓国にお嫁にきてすぐに

　見よう見真似で作った失敗作キムチの味に似てました。

　このテンジャンク

　一見普通のテンジャンクなんですけど

 

　こんなでかい豆腐が入ってるって

　韓国ではちょっとありえない。

 

　韓国料理っぽい中華料理のようでした。　

　このお店にも韓国人観光客の団体がたくさんいました。

　「おお！木浦からですか？」とか

　「ソウルの何区？！」とか

　ここで韓国人同士友好を暖めたりして。

　　上海だけじゃなく、多分中国全土の観光地に

　　こうやって韓国人が

　　たくさん押しかけているのだと思います。