先日、日本語関係の打ち合わせでソウルに上がってきた。
私の話し合う相手の先生が、小学校に勤務している方で、
かつ自分の日本語の授業も他になさっている忙しい方だった。
なので、なんとその先生の小学校の学期末打ち上げパーティーに
入れてもらって打ち合わせまで済ませてきた。
英語だけ、とか論述だけとか科目だけを教えている若い先生の集まりで
全部で20人までいなかったと思う。
場所はステーキハウス。
私の前に座ってらしたのは、どちらも英語の先生。
飛び入りの私にも優しくて、たくさん話しかけてくださった。
ごめんなさいねー イキナリ。
スーツケースを抱えて全羅道から上がってきましたという私は
それでもその先生達からみたら
「ものすごく教育に意欲のある人」だったのかもしれない。
向かい座っていた先生が私に 「33歳くらい?」というのですんごく嬉しくなった。
言葉一つで人は元気になれるものなのね!
さびなちゃんありがとう!(その先生の名前、注韓国人です)
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