教育の話

外国語習得は恥っかきの記録2011.8

백강 문정사랑 2013. 9. 6. 10:36

今日のカフェ日本語


  
ソウルの教育ママ


 

  私が頼んだのが、左の赤いカップのコーヒー。

 

   私は暑くても寒くてもホットが好きだ。


 

 

  左の黄色いのはなんとかモカだった。


 

 

 上にクリームで葉っぱの模様がかかれていた。


 

 こういうのって飲んでしまうのがもったいない。



 

全部飲んじゃうと、カップの中にもバラ模様が。



 

 
ソウルの教育ママ


 

 さて、書き取り試験をしてみたのだけど


 

 やっぱり、


 

 濁音のききとりがむずかしいらしい。




 

 「どうもありがとうございました。」 なんて4つも濁点がついているものは



 

  「とうも ありかどうこさいましだ」



 

  とかになってしまう。 なんだこりゃ 東北弁?



 

「 たいへん お世話になりました。 」が正しいのだけど


 

 点を打つところを間違えて


 

 「だいべん お世話になりました」 


 

 これは、、、、まずいσ(^_^;)



 

 
ソウルの教育ママ


 

  こんなに、何度も本文を書き取って 練習してくれたのに。



 

  生徒に良い点をとらせてあげられないのは辛い。



 

 大人になって外国語の耳を育てるのは大変だ。


 

 

 書くときはもう最初から覚えるつもりで、書くしかないと思う。


 

 ある程度、書きなれてくると手が勝手に動くから。



 

  大人の外国語学習は恥の記録である。


 

 

 壮大な恥のタワーが建った頃には


 

  かなり上手になっているはずです。