トガニ・幼き瞳の告発2012.9.25

おはようございます。

　　　

私がこの映画　トガニの感想をあげたのが

 

　2012年の1月1日です。

 

　

　　　　　http://ameblo.jp/happy-seoul/archive15-201201.html#main

 

　　　　そうだった。そうだった。ど忘れしてた、、

　日本では夏に公開とか言ってたっけ、、、

　　　しかし、この8月の中旬くらいから

　韓日関係はもつれるわ、

　その中で、韓国でひどい性犯罪が起こるわで

　　まるでその一連の性犯罪は「トガニ」を

　　もりたてるための「プロモーション」の活動のようです。

　　今まで韓国は

　　　「整形天国」というちょっとあれ？なイメージが

　　　まとわりついていたのに

　　　これにプラスして

　　　「性犯罪多発国」、、、　　のイメージまで。　　どーする韓国！

　　これは「トガニ」のファン・ヒョンドク監督の

　　　インタビュー記事です。

　　

　　http://news.livedoor.com/article/detail/6851940/

　　　

　　この重いテーマを映画にするに当たっての苦悩と

　　これから先「トガニの監督」という

　　重さに耐えて生きていくことの決意が書かれてます。

　　映画があまりにもヒットしたので

　　　これから先

　　「トガニの撮影方法が、、とか手法が、、」

　　とか言われることは免れないってことを

　　

　　良く分かってます。

　だから、、

　「トガニの監督として恥ずかしくない人生を送らないと」

　　という前向きな決意に

　　心うたれます。

　

　　　日本でもヒットしてたんですね。　トガニ。

　

　　あれを見ると日本人の中で

　　現代社会でにこれが許容されるって

　　「韓国っていったいどういう国なんだろうか？」

　　という疑問をもつ人が出ると思うのですね。

　　　30年前50年前ならともかく、、、

　　韓国は今、変化する時を迎えているのだと

　　思います。

　　自国から飛び立った韓流の影響で

　　韓国の様々なのモノが、外国人たちの目にさらされ

　　それがもういちどブーメランのように返ってきて

　　「韓国人」の胸につきささる段階に来ているのでしょう。

　　良いも悪いも「発信する人はおトク」である、ということでもありますね。