こんなこと、あんなこと

マリーさんちに行く2013.1.21

백강 문정사랑 2013. 10. 3. 10:38

帰省して必ず会うお友達の一人に


 うちのブログに時々レスをいれてくれる


 クレール・マリー・リザのブログさんがいます。


  (以下クレールさん)




 先日、彼女のブログ


一月九日の記事”新年のご挨拶”で


 「ソウルの教育ママ」の宣伝をしてくれました。


  こちらです。どうぞ



  http://ameblo.jp/marieclairelisa/

  



 クレールさんありがとうね。


  

  彼女は中・高の友達です。


  彼女も似たような時期に


  国際結婚して


  子供の年齢もほとんど同じ。


  結婚後の方が、お互い近くなり


  帰省の度に、家族で遊びに行かせてもらっている仲です。




  アメリカ人のご主人が、


 徳島の自宅で英語教室を開いていらして


 これまたいつ行ってもご主人は忙しい。


 この10何年、ご主人とゆっくり話したのは


 一体何回あったかしら??


 地元で人気の英語教室を経営なさってます。



  こちらは子供さん四人なんですけど


  みんな、遺伝子に「西洋人の血」が強く出たようで


  ハーフというより、言わなければ「外人さん」のような

 

  見た目で生まれてます。


  でも言葉はすごい「阿波弁」です。



  パパは英語で彼らと対話し


  ママは、日本語で。というスタイルは


  かなり小さいときから。


  パパのご両親(当然アメリカ人)も徳島に住んたので


  アメリカのじいじ・バアバともずっと親しく付き合ってきたという


  環境もありで


  こちらのお子さんたちは、みんな英語聞き取れます。

 



  とにかくクレールさんのフトコロが広くて


  彼女が細かいことにこだわらずうけとめてくれるので


  私たち家族は、帰省の度に


  ここで楽しく遊ばせてもらって


  10数年、、、


  いまや、ほとんど「親戚づきあい」のようになっています。



  いつも顔をあわせる


  こちらの猫ちゃん二匹



 
ソウルの教育ママ




ソウルの教育ママ



 

 韓国では「飼い猫」遭遇率が低くて


 

 家で飼ってる猫と遊ぶ機会があまりありません。



 

 「猫って全然におわないねえ~」


 

 「昔飼ってたうちのクララは


 

  毎日洗っても犬臭い匂いが消えなかったのに


 

  不思議だねえ~」



 

 猫の方が綺麗なような気がします。


  

  



  私とクレールさんが、


  久しぶりにゆっくり


  おしゃべりしたがってるのを


  見抜いたクレールさんのご主人は


  主婦二人だけを家に残して、


  近所のアイスクリーム屋兼農場に


  子供たちを連れて行ってくれました。



  うちの娘が撮って来た画像



 
ソウルの教育ママ



 韓国は極寒なのに


私が滞在した時期の日本は


まるで秋。


ジャンパーいらずの暖かい毎日でした。




ソウルの教育ママ



 


ソウルの教育ママ




 


ソウルの教育ママ



 

 
ソウルの教育ママ





 

 昼時にみんな帰ってきたので


 うちの夫が昼食に韓国のラーメンを作りました。


 あまり辛いと食べられないだろうと


スープを加減したらしいのですが



 これが、、、いかんかった!


 


 うちの子に言わせると


 「なんのダシも効いてない水っぽい味」になり



  クレールさんとこの子には


 「辛くて、、、」


 という超どっちつかずの味になってしまいました!



  
ソウルの教育ママ



 私もこどもの残りをたべましたが


 「全然おいしーないわ!」


  

  大変残念な結果に終わりました。



 ここの家庭には


 お仕事柄もありますが


 アメリカのゲームみたいなのが


 たくさん



 
ソウルの教育ママ



 
ソウルの教育ママ



 子煩悩なご主人は


うちの子までまとめて遊ばせてくれる



 



  
ソウルの教育ママ






  


  



  

  


うちの夫は、この家にくると


 ゆり椅子で昼寝することが多い、、、、

 

  お疲れなんでしょ。




 

 多いときは、三回くらい


 

 家族で遊ばせてもらうのですが


 

 今回は、私の家族の方が


 

 「お引越し」のせいで忙しく


 

 みんなで遊んだのはこのとき一回だけ


 

 


 

  今回もとっても楽しませてもらいました。


 

 クレールさん ほんとに ありがとうね。


 

 

  クレールさんは韓国を旅行したがってるのですが


 

  ご主人があまり韓国に良いイメージが無くて


 

  (いちど、ひどい目にあった)


 

  なんだかずっと縁がない。



 

  今年こそは!と毎年、クレールさんも


 

  こころに秘めているらしいのですが


 

  子供の年齢が小さいこともあって

  

  なかなか実現しませんでした。

  

  いや!マジで今年こそは!


 

  お待ちしています!