子供たちの大好きな韓国の学習マンガ
まきさんの記事でホワイ?の日本語翻訳版が
ヒットしたというのが、以前にありましたが
こちら
韓国で大人気だった
○○世界で、生き残りシリーズ
日本では 「サバイバルシリーズ」として
翻訳出版されてたらしいです。
これも日本の子供向け雑誌に使われている韓国のマンガのキャラ
うちの子供たちが
これを見て喜んでいました
わあ!って。
なんか韓流の流れのなかで
「教育韓流」とでも名づけたい流れが
起こってきてますね。
でも私はなんか嬉しいですね。
だって、私が日本のマンガが韓国語になってても
すごく嬉しいですもの
その逆で韓国のマンガが日本語になって
日本の読者に広がっていくってのは
これもすごく良い。
交流は一方的な流れではなく
双方向のほうが良いはず
今まで出版分野ではどうしても
日本のものが韓国で紹介されることばかりでした。
(といっても日本の出版界の層の厚さはすごいので
まだまだ翻訳されてない質の高いものたくさんありますが)
ただ、この『サバイバルシリーズ」の広告の上に
こんな文字が
「図書館で順番待ち!」
これが日本だなあ!と思いました。
韓国だったら、親がセットでどこんと
買っちゃって家においておきますからね。
そこいらへん、本との接近方法が韓日で違うよなあと思いました。
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