こんなこと、あんなこと

家庭での健康教育2013.3.14

백강 문정사랑 2013. 10. 5. 12:20

私が家庭でやってる『足湯」「脚湯」は


 野口整体からのながれをくんだ先生たちが


 奨励しているものです。




 手元において確認しているのは


 これとこれ


 


 その中にあるイラスト



 

 
ソウルの教育ママ


 これは「脚湯」



 こっちが『足湯」



 
ソウルの教育ママ




 そしてこれにプラスして



 「冷え」をとるために


 引っ張るところはココ


 
ソウルの教育ママ



  子どもたちが、これから生きていく上で


  やっぱり体が健康であることは


  大きな力になる。



  だから「いい状態がどんな状態なのか」を


  体で感じることができるように


  私は家庭でできる健康法を


  積極的に取り入れている。



  そのせいか、うちの子たちは


  長く患ったことが一度もなく


  スンギくんも幼稚園の欠席がほとんどなかったことを


  担任の先生に不思議がられた。



  「他の子達は、一度風邪引くと長いんですよ


   一週間は掛かってる。


  冬中風邪ひいてるって子もいるのですよ。


   (ほんとにいたのでびっくりした!)



   なんでかスンギは、それがすごく短いのですね

 

   あ!調子悪そうと思ったら、二日後には直ってる」と。



   子どもの状態みながら


  家庭でいろいろ対策立ててやってるからです!



   多分、こういうアプローチは韓国のオンマたちには


   難しいのではないかと思う。


   「子どもになんかあったらどうしよう!」って思うと


   怖くってたぶん、家でできないのではないだろうか。



  探そうと思えば


  簡単に「健康情報」を手にいれやすい国で


  生まれて、


  それを享受してきたからこそできる。


  海外で子育てしながら


  日本人で良かった!と思えることの一つです。   


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