観光(韓国)

茂朱(3)バギー体験2011.7

백강 문정사랑 2013. 9. 5. 16:14

川から上がったら、次はバギーにのります。

 
ソウルの教育ママ


 

  彼らが指導員


 

  大学生のアルバイト君たちだそうです。


 

 
ソウルの教育ママ



 

 みんなで講習というか、またまたすごく簡単な説明を受けます。

 

 
ソウルの教育ママ


 

 この方たちは待機中の方たち。


 

 バスのプレートを読むと、都市から来た何かの団体さんでした。



 


ソウルの教育ママ


 

 一応説明書があるのですが


 

 読みたい人だけ読むというか。


ソウルの教育ママ


 

 子供は後ろ


 

 
ソウルの教育ママ


 

 私は黄色いヘルメットのスンギくんの前に乗って運転しようとしたのですが


 

 指導員さんが 「危なそうだ」ということで


 

 うちの娘を自分の後ろに乗せてくれました。


 

 

 帰ってきた娘は


 

 「すごいスピードだった!!」 



 とろとろ走ってるお母さんと違って


 指導員さんは近道を通ってスピード出して先回りするから



 

 「落ちるかと思った、、、、」 そうで。


 

 それくらい飛ばせばそりゃおもしろいだろう。




 

 ほんとは バギーに乗るときこの仮面ライダーのような


 

 防具をつけることになってるようだが


 

 指導員はつけろとも言わんし


 

 暑いので、要求する人もいない。


 

 

 

ソウルの教育ママ


 

 彼らは 


 

 「早く大人になって、前に乗って飛ばしたい!!」 そうだ。


 

  

 タイヤが大きくて車体が大きいので重かった。


 

 二人で乗ったし。


 

 でも横でみてるより、実際乗ってみると安定感のある乗り物でした