さて、私は今さっきまで翻訳をしてたのですが
日→韓
夫に校正してもらう段階で
むちゃくちゃけなされて、腹がたっております。
「じいさんの文章かよ この脈絡のなさは!」
とか
「へったくそな韓国語で長々書くな、短くまとめろ」
とか
もう今晩首しめちゃおうか と思うくらいの罵り様。
校正してもらっている手前、下手に出ていた私もキレました。
そして彼の言った言葉の10倍くらいの言葉が溢れました!!
「ふざけんじゃないわよ、
そんな校正くらい、ちょっと文章書ける韓国人ならできるわよ。
あんた、私の書いてるもの最初に全部目を通してないでしょう。
校正する前に、いったん全体を通して読んでみて
内容をつかんでから校正しないから
そんなに手間取るのよ。
だからあんたは外国語の能力が低いのよ
(←論理の飛躍)
まるのみして、雰囲気を感じるという作業をいつも怠ってるから
全体をつかむという能力に乏しいのよ
それから小説や文学を読んでないという
素養のなさも影響してるわね。
論文のような固い文章ばっかり読んでるから
感性が育ってなくて、言語が貧困なのよ!
だいたい、人は褒めて育てる!が基本でしょう!
外国人の文章貶して、優越感に浸るつもりか!
卑怯なり!! それでも韓国人か!~
あんた 私の能力に嫉妬して、
いいもの書かせないようにしてるわね、、絶対!!
、、、、ということを言われてしまいます。
女性にものを教えるときは、
決して貶してはいけません。
言われなくてもいいこと、 つつかれなくても良いことまで
ほじくりかえして責められます。
感情を傷つけられると 「そういえば、、、」が女性の喧嘩の常套句です。
私もあれやこれやが、記憶の中から、でてくること、でてくること。
「いいねーいいねー才能あるよ
あっ! でも ここんとこだけ、 ちょーっとこんな感じになおそうかなー?」
くらいのノリで校正してくれよ!
と私は夫に頼んでいるのですが
「お前、日本人のくせに 褒められたら
思いっきり舞い上がるからな。」
ということで、
厳しい校正に耐えているのえみこでした。
まあ、この男さえ、クリアすれば、後は世間で結構通るくらいのレベルにはなるので
今に見てろよ!
ネイティブ韓国人だということで
韓国語能力にあぐらを書いてる韓国人夫め!!
そのうち私があんたの文章に朱をいれてやるわー!!
'こんなこと、あんなこと' 카테고리의 다른 글
何気ない韓国語一言が2012.2 (0) | 2013.09.16 |
---|---|
家事は罰?2012.2 (0) | 2013.09.16 |
公文ひとつで2012.2 (0) | 2013.09.16 |
イキナリ文学全集 2012.2 (0) | 2013.09.16 |
セミナーで発表してきました2012.2.15 (0) | 2013.09.14 |