夫は犬だと思えばいい!
なんてタイトルなんでしょう!!
夫は犬だと思えばいい。/集英社
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このレベルでのインパクトはあの「夫源病」以来です。
私は教育書を検索していて
- お母さんのための「男の子」の育て方/実務教育出版
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- 伸び続ける子が育つ お母さんの習慣/青春出版社
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これを見てたのですが
同じ著者の
「夫は犬だと思えばいい」というすごいタイトルに引かれて
ついそっちに目がいってしまいました。
どういう意味で「犬だと思えばいい」のかというと
本の内容紹介から引いてきたのですが
ためしに「夫を犬だ」と思ってみて下さい。
ご飯のとき、真っ先にパパに
おいしいものを出してあげる。
ほとんどそれだけで
喜んで忠誠を誓うのですから
ラクなものでしょう?
子育てに悩み続けるママを救うために。
家庭で居場所がなくなったパパの誇りを取り戻すために。
目次をざっとみても
内容良さそうです。
「妻の話を聞きましょう」では通じない
/無理なものは無理
/男はプライドで生きている
<第4章>夫は犬だと思えばいい
女たちの落とし穴/男たちの落とし穴
/夫は犬だと思えばいい…意識改革のすすめ
/妻を○○と思いなさい/異性の扱い方が上手い人
うーん 育児ってのも
相手が男の子だと
結局は男性心理の理解度が問題なんですよねえ
これは一度買ってみようと思います
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