子供たちとコロッケをつくる2013.2.25

この春休み中、時々知り合いの子供たちが遊びにきます。

　明日もまた別の家庭がくるのですが。

　何が食べたい？と聞くと

　「コロッケ！前に食べたのがおいしかったから」

　と答える。

　コロッケかあ、、、あれは手間がかかるんだよな

　というか手がたくさんあればいいので

　「一緒に作る？」と聞くと

　「うん！」といういいお返事が。

　ジャガイモあらわせて

　皮もむかせて

　茹で上がったらつぶさせて

　成形させて

　みんな総出で

　粉をまぶしていく。

　　

　

 

小判型にしてね！って頼んでるんだけど

できてくるのは

でかいゴルフボール大

　

 

　　

 

　　りらっくまちゃんが

　料理しているようです。

　とにかく手伝う意欲満々の子供たちが揃ったので

　それなりに楽しくできました。

　

　　揚げたてをみんなでいただきまーす。

　これは韓国人の家庭では

　作らないだろうなあ。

　時間があって、手があるので

　この時期、普段のんびりできないこと

　たとえば、家でバターを作ってみるとか。

　どれくらいの時間でつくれるかとか。

　料理実験ですね。

　また、30巻くらいあるマンガをタイムをはかって

　

　みんなで読んで、

　誰が一番早く読めたか競うとか

　そういうことをしても

　面白いんじゃないかなあと

　思いました。

　　

　　晩の9時を過ぎて

　この家のパパが31アイスを抱えて

　お迎えにきてくれました。　　　

　お泊りしていきたいという子達を（小さすぎて、まだ無理）

　『またおいで」といって玄関で見送りました。