奇跡のみかちゃん（2）2012.3

みかちゃん　メンタリティ編の始まりです。

　なんで今回のお仕事に入ったかの話です

以下みかちゃん

　　バイリンガル講師って、

　みんな、苦労しているのね。

私に薦めてくれた人は

　“すごく楽しいから一緒にやりましょう！！”って、

元気にいってくれたのよ。

　それでよく分からず、入っちゃったのね。

私のこれまでの人生観上、

新しく向こうからやってきたものは、

とりあえず受け入れてみる、というのがあって、

ちょっと迷いもあったんだけど、入っちゃったのよ。

大学生活もしたかったし、

私、学校好きだし。

それに、あまりにも大変ならやめればいいって思ったしね。

たしかに、あれ、聞いてないよ。

の世界も多いのよ。

韓国もいい加減だから、政策がころころ変わるからね。

その上、国際教育的な立場と

多文化教育的な立場は、同じようでかなり違う。

 

　（↑そのとおり！でもごっちゃになってる！）

 

私もこの環境に入りながらも、

私自身、多文化のこと、よく分からないんだけどなあ、

日本の子供じゃない場合、うまくできるかしら？

という不安があったのも事実よね。

でも、まあ、根が楽天的なので、

 

人生、何事も学び！新しい世界を見てみましょう！

 

って思って、流れに任せてきたら、こうなったのよ。

ここの学校になって、

私ができる分野で学校と学生に役に立てそうだから、

張り切っています。

 

だって、子供もかわいいし、

先生たちもとても質が高くて

すべてがスムーズ！

 

　以上ですが

 

　こういう感じで「明るく軽やかに」

　生きてる人なんです。

 

　こういう先生に子供を

　教えてもらいたいもんですねえ。